こんにちは。中川です

昨年夏頃から学校に行けなくなってしまった女子生徒が、

先週から昼間の時間に花丘教室に通ってくれています。

 

明るく素直でとてもいい子です。

 

私と一緒に勉強を始めましたが、

ずっとニコニコして気も遣ってくれているようです。

 

学校に行っている時も、

教室で周りの人たちの空気を読んだり、

友達にも気を遣いすぎていたんじゃないかと思います。

 

周りの人たちに瞬時に気を遣えることは、

すばらしいことですが、

度を越えてしまうと

繊細がゆえに大きなストレスとなります。

 

私自身が子供の頃から人間関係に悩み集団行動が苦手でした。

それはたぶん、人の目が気になって、

どう思われているかがすごく敏感だったのだと思います。

 

そういう中で、

私がどうやっていたのか考えてみると、

できるだけ大人数での行動はしないようにしていました。

人数が多いほど気を遣うことも増えますからね。

 

今でもそうですが、

友達付き合いもできるだけ少なく、

気の合う相手を選んで付き合うようにしています。

 

親御さんは

繊細なお子さんの話を聞いていると、

つい、そんなことは気にしなくていいとか、

考えすぎよと言ってしまいそうですが、

気にしない、考えないことができないから困るのです。

 

お子さんの気持ちを

否定せずに耳を傾けてあげてくださいね。

 

学校という場所が、

お子さんにとって自分らしくいられる場所なのか。

不安やつらい場所ではないのかを考えることです。

 

元気になったら

これからのことを、どうしたいのかを考えていきましょう。

 

画像はうちの小さな花壇に咲いている薔薇です。