こんにちは。中川です
このブログは週末の空き時間に書いていますが、
先週は家庭教師で一日中飛び回っていました。
教室での授業とは違い、
家庭教師で動いている時は、
途中、車を止めて景色も愉しめます。
この時期は、
不登校からの高校受験生は志望校がほぼ確定しました。
みんな最後の最後まで悩んで志望校を決めたようです。
私は生徒たちの進路に対して
各高校の情報は伝えますが、
決めるのは本人です。
余計なことは言わないようにしています。
それは、誰にも左右されずに、
自分の意思で決めてほしいからです。
J君からは、○○高校だったら、
朝6時に起きてJRとバスを使って1時間半以上かかる。
毎日登校を続ける自信がないので、
○○高校に決めましたと、報告がありました。
ちゃんと考えているんですね。
私たち大人や親が何も言わなかったら、
子供は自分で考えるんです。
親が子供のためを思って、
先回りをして口を出し過ぎると
子供は自分で考えることをしなくなります。
人の顔色を見ながら
他人軸で生きていってしまう気がします。
子供が考えることに
「こうした方がいい」
ということはたくさんあると思います。
でも、そうやって失敗や経験から人生を学んでいくのだと思います。
今、子供が動かないのは、
まだその時期ではないからです。
親が子供を動かそうとすればするほど
不登校は長引いてしまうと思っています。

