こんにちは。中川です
新年度を前に、
この時期不登校のご相談が増えてきました。
昨年末から教室に通い始めた○君は、
公立の普通校に入学しましたが、
半年を過ぎたころから不登校が始まり、
どうしていいのかわからずに、相談に来られました。
12月そろそろ出席日数が足りなくなってしまう状況でした。
本人がいきなりの面談などは抵抗があったようですので、
家で塞ぎ込んでいても元気は出ないからと、
気分転換に遊びにおいで。
楽器でも一緒にやろうということでスタートしました。
生徒はたくさん話を聞かせてくれました。
今までもたくさんの生徒たちが
高校の不登校から転入や再受験をしましたので、
いろんな選択肢があることは伝えましたが、
私から「今の高校に戻った方がいい」とか、
「別の高校へ転入した方がいい」とかは言いません。
もちろん無理に登校させることもしません。
それは私ではなく本人の問題ですし、
本人が考えて決めることだからです。
昨日、教室に来た時に話を聞くと、
通信制高校へ行くことに決めましたと明るく話してくれました。
ただ、転入するには単位が必要なので、
今高校で学年末考査を受けていますとのこと。
単位が取れるかどうかで転入(高2~)になるか
再受験(高1~)なるかが決まるみたいですと言っていました。
親御さんもお子さんが不登校になってしまうと、
失意の底にいるような気持ちになられると思いますが、
子供には困難を乗り越え、また起き上がる力があります。
この不登校という経験を通して大きく成長されると信じています。