こんばんは。中川です
今月中旬は各中学校で
学年末テストが実施されます。
○君の学習指導に行ってきました。
テスト範囲表を
もらっていたので
二人で教科ごとの範囲を
確認して授業に入りました。
さすがに
学年末テストなので範囲も広いです。
学校の授業を受けていない
○君には範囲表を見てるだけで
憂鬱だったことでしょう。
今まで定期テストは、
少しでも準備ができている教科を
自分で選び受けています。
全く準備ができていない教科は
受けたくないと思うはずです。
そこはよく分かります。
テスト勉強を
しなければいけないことも
できるだけ多くの教科を受けた方がいいことも
本人が一番理解しているんです。
なのに、私は
今回は社会も受けた方がいいんじゃない
ほら、テスト範囲も多くないし
これぐらいなら覚えられるよ。
と
さらにプレッシャーを
与えてしまったかもしれません。
少しだけ
表情も暗くなったような気がしました。
今学校に行けないお子さんや
授業を受けていないお子さん
「○○しなければ」
と思ってやることは
途中で疲れてしまうし
やる気さえなくなることもあります。
繰り返しになりますが
本人は学校に行った方がいいことも、
勉強もした方がいいことも
誰よりも分かっているので
自分なりに進もうとするんです。
そこに私たちや親御さんの
学校へ早く戻したい。
また勉強にしても
もっとできるんじゃない。
という焦る気持ちが
前に進もうとする気持ちを止めてしまいます。
今回私も普通にやる気が見えたので、
ついもう少し進めたいと思いました。
やらせようとするのではなく
やりたいと思わなければダメなんです。
何とかするのは本人なんです。
自分で考え自分で道は開くものですよね。
いつも授業が終わったら、
将棋して遊んで帰るんですが
そんな日に
大人げなく将棋に勝ってしまい
すごく重い空気になってしまいました。
まだまだ未熟な先生ですが
今週もまたいっしょに楽しくやろうね(^^;)