こんにちは。中川です

 

これから受験の生徒もいますが

受験が終わった不登校の生徒たちは、

志望校への合格を決めて、

それぞれの高校へ進むことが決まりました。

 

生徒たちが

自分で決めて自分の力でやりきった

ということが本当にうれしいですね。

 

 

先日、

中学校にまったく行っていない生徒の親御さんから

相談をいただき初回の面談に行ってきました。

 

中学3年生でしたが、この時期になっても

高校進学についてはまだ何も決まっていませんとのことでした。

 

家から出ることもほとんどなく

ゲームやネットで過ごしているようです。

 

これからどうしたいのかを本人に尋ねると、

あまり考えていないけど、

勉強もわからないから高校は行かなくてもいいと思っているとのこと。

 

今、中学校に行けないことが問題ではないし、

高校に行くことがすべてではないと思いますが、

自分の人生なのだから、

これから自分がどうしたいのかをちゃんと考えてほしい。

 

あらためて思ったのは、

家族以外の人との関わりを持つことが大切だということ。

 

この生徒は家族以外との関わりが少なすぎて

人と接することが怖くなっているのではないかと思いました。

 

家族以外の人との関わりは

多ければいいというわけではなく、

信頼できる人が一人でもいたら変われると思っています。

 

不登校の子供たちだけではなく、

ひきこもりの経験がある社会人の方とも接してきた中で

一歩を踏み出そうとする時は

人との関わりができた時のような気がしています。

 

家族以外の人と接することや触れ合っていくことを、

もう一度考えてみる時期なのかもしれません。