こんにちは。中川です
5月5日月曜日
ゴールデンウイークもあっという間に終わりますね。
私が担当している高校生たちは
中学時代に不登校を経験して高校入学後は、
いっぱいいっぱいながらも何とか頑張って登校ができました。
不登校だった生徒たちが
20人、30人の人たちと教室で一日を過ごす・・
すごく疲れたんじゃないかなと思います。
ゴールデンウイーク明けの対応において
大切なのは、長い休みの終わりには
必ず気持ちが憂うつになると思っておいてください。
連休明けにお子さんに休みたいと言われたら
親御さんとしては、
またこのまま行けなくなるのではという不安がよぎります。
ただ、お子さんはすべてわかっています。
中学校でつらい思いをして、
もうあの頃に戻りたくないと思っているのはお子さん自身です。
学校に行きたくないのではなく、
いろんなことを考えた上で休むことを決めたのだと思います。
「今日は、ゆっくり休もうか」と伝えてあげてほしいです。
環境に慣れることができずに、
ストレスから不安や憂うつ、腹痛や頭痛など様々な症状が出始める・・
この状態は大人であれば適応障害と診断されて、
まずはストレスの原因から離れて休むことになります。
ストレスが職場にある場合は、
医者からは仕事から離れて休職することを勧められるはずです。
無理をし続けると
ストレスがさらに蓄積して悪化してしまうのです。
お子さんが学校に行きたくないと
言った時には、すでに限界を超えています。
親御さんもですが、
私たち周りの大人が、「休んでも大丈夫」
ゆっくり休んで元気になったら、
これからのことを一緒に考えようと言ってあげられたら、
お子さんは自分を責めなくてすむのに・・なんて思います。
画像は、小さな花壇の薔薇が咲き始めました。