こんにちは。中川です

お子さんの不登校が長くなると、

この状況がずっと続くのではないか・・という

不安や焦りが出るのは当然のことです。

 

待ちましょうと言われてもいつまで待てばいいのか。

 

確かに待つことは大切ですが、

何もしないということではありません。

まず今苦しんでいるお子さんの気持ちを癒すことです。

 

不登校を長引かせてしまうのは、

とにかく早く学校に戻したい。

別室でもいので行かせたいという対応です。

 

また言葉では無理して学校に行かなくてもいいよ

とは言っても本心は学校に行ってほしい。

何とか頑張ってほしいと思ってしまうことです。

 

私が担当している生徒が、

先週大量の薬を接種(2回目)して1週間の入院をしました。

 

その生徒には学校にも、

家にも居場所がなかったのかもしれません。

 

不登校から立ち上がるには、

不登校という状況でも、

心が穏やかにいられる場所が必要なのです。

安心して過ごせる場所を作ってあげてほしい。

 

子供は言葉では上手く伝えられませんが

学校に行けないのは、

ストレスが立ち向かえる限界を超えている状態です。

 

お子さんの気持ちを受け入れるために

親御さん自身の心のケアも大切になります。

一人で悩みを抱え込まずに、

誰かに相談されたり、愚痴を言ったり・・

 

そしてお母さん自身が元気になっていただきたいです。

親が変わるにも、お子さんが変わるにも時間が必要です。

 

ただ、時間はかかっても

お子さんは必ず立ち上がり歩き始めます。

 

私が一緒に過ごす生徒たちも、

私が何かをするわけではなく、ただ横にいるだけです。

子供たちって自分で考え、

自分のタイミングで動き出すのです。