こんにちは。中川です
夏休みに入り一週間が経ちましたが、
みんなどう過ごしていますか。
夏休みは中3受験生の三者面談がある学校も多く、
私も日々、高校の進路相談が増えています。
うちは毎年不登校からの受験生が
10名~15名いますので
親御さんたちの声をたくさん聞けて、
高校の情報はどこよりも詳しいと思っています。
気を付けているのは、
私のイメージや私見をできるだけ入れずに伝えるようにしています。
先日、駅前でサックスを吹いていたら
6年くらい前の教え子のSちゃんとお母さんに声をかけていただきました。
生徒も二十歳を過ぎて大学生になっていて、
見違えるほど大人になっていました。
その生徒は中学時代不登校の経験をして、
高校受験の時も高校選びに悩みました。
そして本人が志望校を決めて
一緒にがんばり無事に合格を果たしました。
その高校は全日制で県下でも生徒数が非常に多く、
元気な子供達も多い学校なので、
中学校で教室にいることがつらかった生徒が、
生徒たちが多い場所で苦手な勉強を
一日ずっと受けることができるのだろうかと正直心配はありました。
ただ、予想外にお母さん曰く、
とってもいい高校で娘にはすごく合っていましたとのこと。
高校生活を楽しく過ごして、大学に進んだそうです。
私は各高校の細かい情報は伝えますが、
決めるのはお子さん本人です。
これからの長い人生を
自分で考え、歩まなければいけません。
自分でよく考えて選んでほしい。
それは自分の意思で決めないと
自分の行動に責任を持てないからです。
不登校だけど、
そのおかげで自分の進路について
真剣に向き合う機会ができたのかもしれません。
では、このへんで。