こんにちは。中川です
今日は不登校のお子さんとの接し方において
少し気になることを書いてみようと思います。
たとえば、
学校に行けた日は
ゲーム時間を延ばすとか好きなものを買ってあげるという
言葉をかけてしまうことがあるかもしれません。
動かない子供を物で動かす。
これは自分の意志で行動したわけではないので
効果は薄れていきますし要求が増していくことがあります。
ワンちゃんの散歩や
お手伝いにまで褒美が必要になることもあります。
それは違いますよね。
お子さんを物で動かそうとすることは、
今の状態が良くないと言っていることに繋がります。
お子さんも学校に行けないことは
悪いことだとわかってはいますが
行きたくても行けない自分を責めています。
そこに追い打ちをかけてしまうことになります。
不登校の子供への対応で一番大切なことは、
今のお子さんの状況を受け入れることから、
すべて始まると思っています。
お子さんとたくさん話して、
どんな状態でもお母さんは応援しているよという
メッセージを送ってあげてください。
お金や物で動かそうとすることは
ガミガミ言わなくても効果が出やすいので
つい使いたくなりますが、
即効性はあっても長期的にみると
物事の認識や価値観に影響を与えてしまうと考えています。
では、このへんで
※画像は諫早市
この週末は激しい雨ですが、
家庭教師の帰り道、雨が上がっています。