こんばんは。中川です
夏休み明けから2か月以上、
高校へ行けなくなった生徒の親御さんから
ご相談のメールをいただきました。
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※一部内容を省略しています。
「助言をいただけたらと思いご連絡させていただきました。
私はどのようにしたらよいのかわかりません。
学校に行けなくなり2カ月以上が経ちました。
最初は口も利かない状態から、
今はお風呂でも歌うくらい元気になってきました。
少し前までは、
担任の先生からの電話と分かるとトイレに籠っていました。
学校のことを話すと無言の反応は変わらずで
今後のことを話すにも正直難しいです。
このまま何もしないと留年となりますし勉強の遅れも心配です。
親の私が今できること、
しなくてはいけないことが分からず助言をいただけたら幸いです」
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というご相談です。
お子さんが少しずつ元気になっているのは、
親御さんが温かく見守られているからだと思います。
親御さんの
焦りや不安な気持ちは本当につらいと思います。
ただ今一番学校に戻らなければと思っているのは本人です。
親御さんの気持ちもすべてわかっています。
これは、お子さん本人の問題です。
人生にはどう頑張っても
どうにもならないことがあります。
むしろ、何もしてはいけないこともあります。
今まで頑張りすぎたお子さんは
限界を超えてしまいました。
私が一番大切だと思うのは、
親が子供を動かそうとしないことです。
そうすることで、
子供はゆっくりと休んで、元気になってくると
これからどうするか、自分はどうしたいのか。
子供が自分自身のために考えて必ず動き出します。
元気が溜まった子供の力は凄まじいです。
親はその力を信じることが大事だと私は思っています。