こんばんは。中川です。

昨日は高2生徒と親御さんが

カウンセリングを受けたいと来られました。

 

来年の大学入試、

将来への不安から心と身体の不調が続き、

生活に支障が出ているとのこと。

 

この生徒は中学・高校と不登校を経験しています。

塾へは中学から通ってくれています。

 

本人は勉強も思うように進まず、

このままでは大学なんて無理だと思っています。

ただ、高1の時に不登校となって通信制高校に転入しました。

 

その後は、

高校へも通学できるようになり、

量の多いレポートも毎日こなし、

学校の勉強とは別に

塾で大学受験のための勉強を進めています。

 

話を聴いていて思ったのは、

考え方のくせと

出来事の捉え方に偏りがあると感じました。

 

1年前は

高校へも行けない状態で勉強どころではありませんでした。

 

それからの1年間は

高校へも通学できるようになり、

量の多いレポートも毎日こなし、

学校の勉強とは別に

塾で大学受験のための勉強を進めています。

今では数ⅡBの難問にチャレンジしています。

 

私から見ると、

この1年間の成長はものすごいものがあります。

 

私はこれから先の1年が

どれだけ成長できるか楽しみでワクワクしています。

 

認知(物事の捉え方や考え方)のゆがみの一つに、

過大解釈・過小評価というものがあります。

ものごとの悪い面を必要以上に拡大解釈して

良い面を過小評価してしまいます。

 

この生徒は

この1年間どれだけ自分が進歩したかが見えずに、

できていないことばかりが目に入ります。

 

1時間のカウンセリングのあと、

笑顔で帰ってくれました。

少しでも気持ちが楽になっていたらいいなと思います。

 

 

今年もこれが最後のブログになります。

 

2026年も

心の問題や学習の悩みをかかえている人を

全力でサポートしたいと思います。

 

みなさん、よいお年をお迎えください。