こんにちは。中川です

 

不登校から全日制高校へ入学した女子生徒

先日お母さんから連絡をいただきました。

 

1学期が終わり出席日数を見て、

うれしくなり連絡をしましたとのこと。

 

通知表を見ると

一学期は一日の休みもありません。

運動部のマネージャーもやりながら

楽しく高校生活を過ごしているとのことです。

 

生徒は中学校はほとんど行けませんでした。

 

その間、

一緒に勉強だけはしっかり進めました。

ずっと家にいるのも良くないからと、

休みの日はサックスを教えたり、話を聴いたり・・

 

中学時代は、

教室が怖い。

人が怖い。

学校に行けない自分はダメなんだと、

思い込んでいた子が今は別人のようです。

 

長い人生、

生きているといろんなことがあります。

どうにもならないこともあります。

 

そういう時に

何もせずにじっと待つことが必要な時もあるのです。

 

不登校に悩むつらい時期に

親御さんが

子供が苦しむ場所へ戻そうとしなかったことや

親子の強い信頼関係を見ていて、

この子は大丈夫だと勝手に思っていました。

 

子供はゆっくりと休めたあとに、

自分のために、

これからどうしたいのかを

しっかり考えて動き出せたのだと思います。

 

ただ、高校入学などで環境が変われば

行けるようになるわけではありません。

 

本当に心の元気(エネルギー)が溜まってきたら、

子供は自分から動き出します。・・親がびっくりするくらい